有害サイトの手口が昨年より巧妙化、被害拡大へ

 ICTの利活用により、学校現場が大きく変わろうとしています。しかし、その反面、キケンも身近に迫ってきています。学校現場のリスクについて、アルプス システム インテグレーション株式会社の松下様にお話を伺いました。

学校現場における
インターネットの普及と利用のリスク

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 文部科学省の調べによると学校におけるインターネットの接続率については、ほぼ100%となっています。しかし、インターネット利用に関わる学校教育現場のリスクは多数存在します。以下に主なリスクをあげてみました。

  • 有害サイト(アダルトサイト、自殺サイトなど)へのアクセス
  • 有害サイトだと気づかずに個人情報を入力
  • 掲示板やチャットを通じた誹謗中傷の書き込み
  • ウェブサイトを通じてウィルスやスパイウェアに感染
  • 違法なゲームソフトをダウンロード
  • 出会い系サイトでの被害
  • 私的利用による学習効果の低下
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特に最近の傾向としては、不正に改ざんされたウェブサイトにアクセス後、暴露ウィルスに感染し情報漏えいするケースや、改ざんサイトからスパイウェアを送り込まれ勝手に個人情報が搾取される事件が多数起きています。改ざんされたウェブサイトは見た目が普通のサイトと変わらないため気づきにくいのが特徴です。年々、手口が巧妙になり、今までのように有害サイトにアクセスしなければいい、というような個人の意識では防げなくなってきました。

国内Webフィルタリング
ソフト市場シェア
4年連続No.1「InterSafe」

 こういった現状から、学校現場のインターネットのリスク対策にはウェブフィルタリングソフトが有効だという認識が拡大してきました。弊社のWebフィルタリングソフト「InterSafe」は世界唯一、1日3回以上、最新のデータベースを配信します。出会い系サイトや不正に改ざんされたサイトなど、急増する悪質サイトにもリアルタイムで対応可能です。国内Webフィルタリングソフト市場シェア、4年連続No.1の実績に裏づけされた信頼性が、生徒たちを守ります。その結果、日本PTA全国協議会推奨商品にも指定されました。なお、NTTドコモやソフトバンクモバイルのフィルタリングサービスでも「InterSafe」のデータベースは利用されていますが、このデータベースは教員経験者を含む35名の専任リサーチャが目視確認することで高品質を支えています。
 「InterSafe」は様々な利点により、生徒たちを守り、インターネットを安全に活用するためのツールだといえるでしょう。

セキュリティソリューション部 企画営業課 課長 松下 綾子 様

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