『帰りの会』を使って学力の定着を図る

富山県氷見市立海峰小学校 表 克昌 先生

ネットワーク型学習評価 共同研究プロジェクト e-as(イーアス)活用事例

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 開校10周年を迎える氷見市立海峰小学校では、豊かな自然の中、全学年単学級による約150名の児童に約150名の児童が学んでいる。同校にお伺いしたこの日、4年生 表学級による「帰りの会」の様子を見学させていただきました。

 子どもたちは、「帰りの会」になると、視聴覚質に移動。コンピュータが設備されている同教室に利用し、『InterCLASS』に搭載されている『学習評価システム』を活用した小テストにチャレンジしているのだ。この小テストは、表先生が同システムを使い、その日一日の授業の中から、学習した内容を5問程度の確認テストとして準備したものだ。小テストに取り組む5分の間、子どもたちの表情は真剣そのもの。

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正解はどれかな?

 制限時間が経過すると、表先生の操作で、子どもの画面に一斉に採点結果が表示された。「このように、いつも歓声が上がります。一番盛り上がる瞬間ですね」と表先生。テストが終わると、子どもたちは、"ふりかえりシート"を取り出し、点数とコメントとを毎日記入する。「この取り組みのねらいは、"学力の定着"と"学習の振り返り"です。子どもたちに、分からなかった問題を見直す習慣をつけさせたい」と話してくれた。

 

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