公開日:2006/10/01

市内52校15,000名の生徒から教職員、行政までを網羅したURLフィルタリングサービスを運用

弘前市教育委員会 弘前総合学習センター[InterSafe]

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弘前市教育委員会 弘前総合学習センター

学習センターが当初導入したウェブフィルタリングは、海外ベンダ某社の製品だった。しかし、サポートのレスポンスの遅れや、日本語サイトのフィルタリング精度の低さ、コスト高などの問題から、国内ベンダの某社製品へと変更するに至る。ところが、値段や機能、サポートを考慮して選択したはずの国内某ペンダのフィルタリング製品も、運用2年ほどで壁にぶつかる。ある深刻なトラブルが発生した際、サポート上の問題から、トラブル解決に非常に苦労したのだ。この時点で、学習センターでは同製品の継続運用をほぼ断念。ちょうどそこへ『InterSafe』の提案があり「一気に導入の話が進んだ次第です」(木村氏)。 「『InterSafe』はきめ細かなフィルタリング設定ができて非常に助かっています。即応性についても大変満足しています」と『InterSafe』を高く評価する。
 この学習センターは、学校のみならず地域の行政全般を支える基盤であることから、ハードウェア障害などによるサービス停止は許されない。そのため、同館のフィルタリングシステムも児童生徒、行政系、教職員、一般開放、管理用というグループ別に5台のプロキシ構成で冗長化を図っている。
 「ハードウェアは、仮にトラブルで1台、2台のプロキシがダウンしてもサービスが停止しないように冗長化してあります。『InterSafe』はプロキシの設定を変えれば別のサーバで代行できるので、とても助かります」(田村氏)と、『InterSafe』の運用上の柔軟性にも合格点を付けた。

学習情報係 係長 田村嘉基氏

学習情報係 主事 木村幸生氏

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