公開日:2006/10/01

語学は1対1の対話が理想それを補うものとして最も優れているのがCALLシステム

OneCampus 活用事例 大学

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英知大学

 国際文化・言語学科「スペイン語圏コース」の山口忠志教授(聖トマス大学副学長・情報科学教育センター所長)は、スペイン語の授業のほとんどをCALL教室で行っている。

「外国語を学ぶ授業では、教師と学生が面と向かい人間どうしで話す、これがいちばん良いに決まっています。それを補う手段として、現時点でもっとも優れているのがCALLシステムという位置づけです」

こう語る山口教授は、e-Learningシステム『SMART-HTML』を使って質・量ともに豊かな教材を作成し、学生の自主的な学習意欲に応えている。

「テキストをデータ化し、音声を加えて、練習問題のような形の教材をたくさん作っています。CALL教室は自習用に開放していますから、授業でわからなくても、学生はあとで繰り返し聞き直し、見直すことができます。文法的な解説や各課のまとめを加えた教材を作ることもあります。CALL教室の良いところは、学生が早めに授業に来たり、自習時間を利用したりして、練習問題であろうと発音練習であろうと、自主的に繰り返し学習できるところですね」

山口忠志教授

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