公開日:2006/10/01

限られた授業時間を最大限に活かす『CaLabo EX』

OneCampus 活用事例 福島工業高等専門学校

P20-2-2.jpg
福島工業高等専門学校

 福島高専が『CaLabo EX』を選んだ理由は?
校舎改築工事に伴うLL教室移転を機に、英語科の先生方は"ぜひCALL教室を!"と声をあげたのがスタートだった。その計画は情報処理教育センターの全面的協力を得て具体化されていく。そのとき、中心になってCALL教室に導入するシステムを比較検討したのが宮澤泰彦助教授だった。

 宮澤先生に選定の経緯をお聞きした。
「従来のLLと同様に自在にグループやペアのレッスンを編成でき、同時にマルチメディア型教材に対応していて、なおかつ限られた予算で導入可能。われわれが思い描くこのような条件下で、真っ先にヒットしたのが『CaLabo EX』でした。加えて、自作教材がさほどの手間なく作れ、コンピュータに詳しくなくても難なく操作でき、フルデジタルだから既存の校内LANの配線がそのまま使える。その辺も魅力でした」
 これから『CaLabo EX』をどのように活用するか、宮澤先生は具体的な夢を描いている。

 「ビデオやデジカメで撮ってきた海外の映像やインタビューとか、生の素材を元にマルチメディア英語教材を作りたいと考えています。
『SMART- HTML』を使えば労力少なく動画つき教材を制作できます。上級学年で専門教科が増えて英語の授業時間が少なくなる高専では、自主学習の動機づけのためにも、CALL教室の存在意義は大きいと思います」

宮澤泰彦助教授

この記事で使われている製品

この記事に関連する記事